MESHを使用して行うワークショップに向けての準備段階
グループでMESHを使って色々な活用方法を考えた。
眼鏡に振動センサーのMESHを用いてつけたときの振動でウルトラマンに変身できるようにした
ぷーさんの写真の前を通った時に、「いってらっしゃい」が流れるようにした
8月3日に行われるワークショップに向けての活動目標、学習目標を設定した。
活動目標「日常的な遊びをより楽しむ方法について考え、MESHと○○を使って制作し実演形式で発表することを通じて、」
可能性を拡げる楽しさを学ぶ/得る
「遊びの天才になろう工作×プログラミングワークショップ」
初めてワークショップの運営に携わったのでこれほどまでにワークショップが大変だとは思っていなかった。
MESHを使用して小学校や中学校のプログラミング教材のパッケージのための活動であったが、楽しく普段は考えない観点について考える良い機会になった。
ワークショップ当日に参加してくれた子供たちが楽しそうに取り組んでくれていたのがとても印象に残った。
ワークショップを通じてではあるが人に楽しんでもらう喜びに触れることが出来た!